続いて復路のフライト。
[Trip Reports]
Flight : London-Singapore (05/2014)
Ship : Boeing777-312ER 9V-SWV
このフライトはヒースロー空港第3ターミナルの31ゲートより出発。
本日の搭乗機、9V-SWV。
こちらも往路の機体と同じく、新客室を搭載した機材である。出発ゲートである31ゲートは古い棟にあるゲートなので、窓が小さく残念ながらこのような絵しか撮れなかった。
搭乗案内があり機内へ。通路から自席を見る。
この日はヒースロー空港周辺の天候は非常に悪く、管制による出発規制がかかっていた。搭乗機も出発準備後、プッシュバックまで1時間の地上待機を命じられた。
隣に駐機していたエアチャイナのBoeing777-300ERも同じく待機させられていた。
機長の判断で急遽、出発までの間ドリンクサービスとIFE稼動が行われることになった。
シンガポールまでの飛行時間は離陸後12時間30分。
ほどなくIFEが稼動。
しかし、どうもIFEの様子がおかしく映画の選択画面まで選択できてもコンテンツの再生ができない。
客室乗務員による調査の結果、どうやら起動に失敗したらしい。何度かシステムの再起動を試みるもののうまくいかない。
結局、全員に見たいコンテンツを聞いて回り、客室乗務員が手動で設定することになった。
地上でのドリンクサービス。シンガポールスリングを頂く。
機長と管制官の交渉によって結局、40分ほどの地上待機で出発。
RWY09Rまでの長めのタキシングの後、離陸。離陸後はいつもと同じ機内サービスが展開されるが、このときはまだIFEが故障していた。
悪天候による出発遅延があったこともあって、ベルト着用サインが消えるとすぐに夕食のサービスがスタート。
メニューは洋食を選択。他に中華風、タイ風メニューから選択できる。
dinner : Oven-baked codwith white wine dill sauce, vegetables and potatoes
beverage : Beer (Tiger), Coffee
前菜。
デザート。
食後のコーヒー。
夕食の時間が終わると照明が少しずつ暗くなり、消灯へ。
5時間ほど飛行したあたりで、ようやくIFEの再起動に成功。
ここで軽食の時間。メニュー以下の通り。
light bites : Savoury sandwich, Apple
beverage : Water
やがて機体はインドを抜けてミャンマーへ。
シンガポールまで約3時間のフライト。
フライトインフォメーション以外にも、コントローラを使用して映画や動画のコンテンツの概要を確認することもできる。
眼下には既に熱帯らしい風景が広がっている。
ここで到着2時間前の軽食。時差の関係から朝食に近い内容。
メニューは洋食を選択。2食目は洋食とタイ風メニューからの選択だった。
before touch-down : Poached eggs with Hollandaise sauce, roasted tomato, kassier and potatoes
beverage : Orange Juice, Coffee
軽食の後。機体はさらに南下し、既にマレーシアの沿岸上空を飛行。
従来機のIFEにも組み込まれている、ビジネスクラスシートの座席をフルフラットにする方法について説明した動画。新仕様機材ではモデルのシートも新座席のものへ更新されている。
機材はチャンギ空港へ向けて降下を開始。
免税品の販売終了や着陸に際しての電子機器使用制限、シートベルト着用の案内は、このように画面のメッセージボードにも表示される。
この他、新客室搭載機材ではAirbusA380型機と同様、機内放送の一部に自動放送装置が導入されており、自動放送による機内放送が行われる場合もある。
飛行ステータス画面でも、チャンギ空港に近づいていることが分かる。
着陸1時間前を切ると、この便の到着ゲートと、乗り継ぎ便のゲート(乗り継ぎ時間が短い場合のみ可能)を確認できるようになる。
到着地によってはこの機能を使用できない場合もあるが、シンガポール航空の拠点であるチャンギ空港へ向かう便では確認することができる。
到着地の天候・気温と到着時刻を確認できる。
最近製造されたBoeing777では、ベルト着用サイン横の禁煙マークが携帯電話使用禁止のマークへ変更されている。
機体は出発時の遅れを取り戻せず、結局1時間ほどの遅れでチャンギ空港RWY20Rへ着陸した。
最後に到着ゲートより機体を撮影。
この後SQ638で成田へ戻るため、トランジットエリアへ向かう。
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