最後に成田までのフライトの様子をご紹介。
フライトの前に20シンガポールドル相当のトランジットバウチャーを利用してアンバサダートランジットラウンジにて軽食(夕食?)をとることとした。
トランジットバウチャーは、シンガポール航空のwebサイトから日本発着でチャンギ空港を経由するフライトの航空券を購入した乗客が無料で利用できるバウチャーである。(2014年9月末日まで)
バウチャーはチャンギ空港到着後、乗り継ぎエリア内のiSHOPCHANGIカウンターでEチケットとパスポートを提示して発行してもらう。詳細は以下のリンクから確認できる。
http://www.singaporeair.com/ja_JP/promotions/redemption-cdv/
今回は残念ながらターミナル3のアンバサダートランジットラウンジが改装工事で閉鎖されていたため、止むなくターミナル1のラウンジへ向かう。
アンバサダートランジットラウンジでの食事をご紹介。
麺類
メイン
デザート
上記の他に、種類は少ないがサラダやスナック、シリアル類もある。
ラウンジでしばらく休んだ後、出発ゲートへ。
[Trip Reports]
Flight : Singapore-Narita (05/2014)
Ship : Boeing777-312ER 9V-SWV
まずは出発ゲートの手前でセキュリティチェックを受ける。通常はゲート1つにつき、セキュリティチェックの検査台は1箇所あるが、このエリアのように複数ゲートで1箇所という場所もある。
本日のフライトはB4ゲートより出発。
機材は先ほどロンドンから乗ってきた9V-SWV。欧州への長距離路線の間合い運航として、引き続き成田までのフライトを担当する。
搭乗案内があり、機内へ。もちろん新客室の機材である。
深夜時間帯のチャンギ空港は、欧州への長距離路線と中国・韓国・日本路線の出発ラッシュ。外ではたくさんのシンガポール航空機が出発を待つ。
日本路線なので、IFEの画面は日本語に設定してみた。
飛行機は長めのタキシングの後、RWY02Cより離陸。一旦空港の東側へ抜けたあと、東シナ海へ向けて北上する。
深夜便のため、離陸後すぐにドリンクサービス。白ワインを選択。
続いて軽食のサービス。
メニューは、チキンのサテーにポテトトルティーヤ包み添えを選択。
ドリンクは、白ワインとビターレモン。
refreshment : Warm chicken satay with potato wrap
beverage : White Wine, Bitter Lemon
軽食サービスのメニューを選択できるエアラインは最近では珍しくなったが、シンガポール航空ではサービスを継続する。
深夜便のため軽食サービスが終わると、機内はすぐに仮眠モードへ。
2時間ほどすると外は少しずつ明るくなってくる。
この日のSQ638は乗客もまばら。中央列の座席は空いているところが多かった。
機体は早朝の沖縄近海の上空を飛行。
外もすっかり明るくなった。
ここで朝食のサービス。
メニューは、揚げ魚大根ソース掛け、玉子焼き、季節の野菜、生姜ご飯を選択。
ドリンクは、オレンジジュースとコーヒー。
breakfast : Japanese breakfast, Braised fish in raddish sauce with egg, seasonal vegetables and steamed rice with ginger
beverage : Orange Juice, Coffee
もちろん、他に洋食メニューの選択も可能だ。
朝食サービスが終わる頃には本州の付近を飛行。
外は素晴らしい天気。
機内では成田空港へ向け着陸の準備。
機体は、一旦霞ヶ浦まで北上したあと、成田空港へ向けアプローチを開始。ほぼ定刻に成田空港RWY16Rに着陸し、46番ゲートへ到着。
せっかくなので降機時に新客室の機内を撮影させてもらった。
まずはエコノミークラス。他社が3-4-3と詰め込み仕様への方針転換を図る中、シンガポール航空では3-3-3の9アブレストを堅持した。
続いてビジネスクラス。他社のファーストクラスとほぼ同じ快適さを誇るこのシートは世界的にも高い評価を受けている。中央列のオーバーヘッドロッカー(荷物入れ)が無いことにも注目。かつてのロッキードトライスターを思い起こさせる開放的な空間になっている。
そしてファーストクラス。
ファーストクラスは他社とあまり変わらないが、こちらは窓側列のオーバヘッドロッカーも削減することによってさらに開放的な空間となった。
最後にターミナルから機体を撮影。
ロンドンからお供してきた9V-SWVともここでお別れ。
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