2013年9月16日月曜日

[Trip Reports] SQ325 Frankfurt-Singapore (13/08/2013)

[Trip Reports]
Flight : SQ325 Frankfurt-Singapore (13/08/2013)
Ship : Boeing777-312ER 9V-SWT

SQ326としてフランクフルトに到着する搭乗機。
ターミナル1の展望デッキエリアからガラス越しに撮影。


時間になったのでターミナル2へ移動。セキュリティチェックと出国審査を経て出発ゲートへ。ゲートでは既に搭乗機が出発準備中。出発時刻は22:00、夏のヨーロッパは明るい。


搭乗案内の後、機内へ。この日は中国人の団体の利用があり、ほぼ満席だった。隣はTAM航空のブラジル・サンパウロ行きで、同時刻の出発である。


搭乗時のIFE画面。シンガポール航空のシンボル、SQGirlが出迎えてくれる。


搭乗中の機内。最後部のコンパートメントが団体客で満席のため、個人利用者はこのエリアに押し込められていた。


9V-SWTの座席。この機材は2009年1月に導入され、現時点では最新鋭のBoeing777-300ERとなる。(2013年10月には追加導入のBoeing777-300ERの一号機、9V-SWUが導入される予定。)


離陸はRWY07C。

空港では直前までRWY25Cが使われており、ランウェイチェンジ後最初の出発機となった。外は既に日没で暗かったので画像はない。

偏西風のおかげで、シンガポールまでの飛行時間は11時間50分。今回のフライトでは、ドリンクサービス、夕食サービス、スナックサービス、軽食サービスが行われる。

ベルト着用サインが消え、ドリンクサービス。ドリンクはアップルジュースを選択した。


続いて、夕食。出発が遅いため、サービスは迅速に行われる。


メニューは洋食を選択。往路と同様に一食目は、洋食、インド風メニュー、中華風メニューの3種類から選択できる。

dinner : Bonfatti with bolognaise sauce and broccoli
beverage : Ginger Ale, Coffee

デザートは上の写真の左端にあるアイスクリームだった。


SQ325は、夜にフランクフルトを出発して夕方にシンガポールへ着く。夜間飛行が長いため、寝ている人がほとんどであった。4時間ほど飛行し、ヨーロッパを後にする。


ウクライナを過ぎ、中央アジアへ差し掛かる頃に乱気流に遭遇した。


カザフスタン付近を飛行中に中規模の乱気流へ遭遇。気流が悪いエリアを避けながら飛行を続ける。


ここでスナックの時間。メニューは以下の通り。

light bites : Fruit, Lay's potato chips
beveradge : Water


フランクフルトを飛び立って6時間。インドまで戻ってきた。


ベンガル湾を抜けてマレーシアへ。外もすっかり夜が明けてお昼どき。


ここで軽食の時間。時差の関係で朝食に近い内容となる。


中華風メニューを選択。二食目は、洋食と中華風メニューより選択。

light meal : Egg noodle with braised beef brisket mushrooms and leafy greens
beverage : Orange juice, Coffee


眼下はマレーシア。


軽食サービスが終わる頃には、シンガポール到着まで約1時間のところまで戻ってきた。


Boeing777-300ERのIFEコントローラ。Boeing777-300在来型とは異なる最新のものを装備する。コントローラの裏はキーボードになっており、文字入力が可能である。


シンガポール上空へ到達。チャンギ空港周辺混雑のため、空港の北東エリアに設定されたHolding patternを1週半飛行し、着陸の順番を待つ。


着陸はRWY20C。シンガポール航空の長距離便の場合、多くはRWY20Rへ着陸するが今回は20Cとなった。スコール上がりのチャンギ空港を、ターミナル2へとタキシングを続ける。


フィリピンからのセブパシフィック航空の機体が続く。


ターミナル2へ。通常はターミナル3へ到着するが、出発機で混雑していたため、こちらへ回されたようだった。


ターミナル2へ無事到着した。

[Trip Reports] SQ318 Singapore-London (08/08/2013)

[Trip Reports]
Flight : SQ318 Singapore-London (08/08/2013)
Ship : Boeing777-312ER 9V-SWL

搭乗機はこちら。SQ318は12:45に出発する。


搭乗案内があり、機内へ。この時間はほとんどの便が出発済みで、搭乗機以外に、夜まで出発待ちのA380が1機残されているだけだった。


搭乗中の機内。
この9V-SWLは長距離路線用のBoeing777-300ERで、2007年10月に導入された、もうすぐ7年選手の機体。ご覧の通り、SQ633のBoeing777-300在来型とは内装が大きく異なる。


離陸はRWY20C。

西方向へのフライトだが日本行きと同様に、上昇後一度機首を東に向けて飛行した後に西へ向ける。

この日は偏西風が強く、ロンドンまでのフライトは約13時間。いつもより多めの燃料を積んでいるようで、滑走を始めてもなかなか機体が浮かなかった。シンガポールは朝から雨で、雲の中を揺れながら上昇を続ける。


ロンドンへの長旅が始まる。今回のフライトでは、ドリンクサービス、昼食サービス、スナックサービス、軽食サービスが行われる。


ベルト着用サインが消えた段階で、まずはドリンクサービス。
画像は、シンガポール航空名物のカクテル、シンガポール・スリングとピーナッツ。2013年夏よりピーナッツの袋のデザインが変わった模様。


シンガポールを抜け、マレーシアへ。この空域は大型の積乱雲が多く、乱気流に巻き込まれることが比較的多いエリアだ。


離陸から2時間ほどで昼食の時間。


メニューは洋食を選択。シンガポール航空の長距離路線(欧米路線)では、洋食、インド風メニュー、中華風メニューの3種類から選択できる。

lunch : Beef goulish with sauteed vegetables and steamed potatoes
beverage : Bitter Lemon, Coffee


デザートのアイスクリーム。




昼食の間は天候も良く、窓の外はご覧の通りで素晴らしい風景が広がる。


東南アジアの積乱雲は強烈で、旅客機が飛ぶ高度でも天候が悪い空域に入ると、一瞬にしてご覧の通り。小規模の乱気流に遭遇し、ベルト着用サインが点灯した。


昼食を終えるころにはマレーシアを抜けてベンガル湾へ。


2時間ほどするとインド上空。デリー付近を飛行していることが分かる。


ここでスナックのサービス。メニューは以下を選択。

light bites : Savoury sandwich
beverage : Water, Coke




軽食を食べ終える頃には、インドを抜けて中東エリアへ。アフガニスタンへ飛行を続ける。


眼下には広大な砂漠が広がる。


向かい風は108km/h。かなり強いことが分かる。


3~4時間ほど飛行すると、機体は中東を抜けてウクライナへ。ここで軽食の時間。ご覧の通り、機内食は軽食というよりも、夕食レベルのボリュームで出される。


今回はここでも洋食を選択。2食目は洋食または中華風メニューからの選択となる。

light meal : Panfried chicken in basil sauce with roasted vegetables and potatoes
beverage : White Wine, Coffee


軽食を終える頃にはヨーロッパへ。ロンドンまで残り2時間の飛行。


景色も夏のヨーロッパらしい落ち着いた空模様へ変わってくる。


機体はオランダ上空を飛行中。


Boeing777-300ERでは照明にLEDを採用。数段階の光の強さ、色に調整できるようになっている。


いよいよ機体はロンドンへ。


素晴らしい青空が広がる。現地時間では19時過ぎだが、夏季シーズンのためまだまだ明るい。


着陸はヒースロー空港RWY27R。
空港周辺混雑のため、ファイナルアプローチはスピードをあまり落とさずに行われた。160kts程度のアプローチでも姿勢を安定させて降ろせるのは翼の大きいBoeing777の大きなアドバンテージである。


機体はヒースロー空港ターミナル3へ。A380運航便とは異なり、北側のエリアへ到着した。