[Trip Reports]
Flight : SQ318 Singapore-London (08/08/2013)
Ship : Boeing777-312ER 9V-SWL
搭乗機はこちら。SQ318は12:45に出発する。
搭乗案内があり、機内へ。この時間はほとんどの便が出発済みで、搭乗機以外に、夜まで出発待ちのA380が1機残されているだけだった。
搭乗中の機内。
この9V-SWLは長距離路線用のBoeing777-300ERで、2007年10月に導入された、もうすぐ7年選手の機体。ご覧の通り、SQ633のBoeing777-300在来型とは内装が大きく異なる。
離陸はRWY20C。
西方向へのフライトだが日本行きと同様に、上昇後一度機首を東に向けて飛行した後に西へ向ける。
この日は偏西風が強く、ロンドンまでのフライトは約13時間。いつもより多めの燃料を積んでいるようで、滑走を始めてもなかなか機体が浮かなかった。シンガポールは朝から雨で、雲の中を揺れながら上昇を続ける。
ロンドンへの長旅が始まる。今回のフライトでは、ドリンクサービス、昼食サービス、スナックサービス、軽食サービスが行われる。
ベルト着用サインが消えた段階で、まずはドリンクサービス。
画像は、シンガポール航空名物のカクテル、シンガポール・スリングとピーナッツ。2013年夏よりピーナッツの袋のデザインが変わった模様。
シンガポールを抜け、マレーシアへ。この空域は大型の積乱雲が多く、乱気流に巻き込まれることが比較的多いエリアだ。
離陸から2時間ほどで昼食の時間。
メニューは洋食を選択。シンガポール航空の長距離路線(欧米路線)では、洋食、インド風メニュー、中華風メニューの3種類から選択できる。
lunch : Beef goulish with sauteed vegetables and steamed potatoes
beverage : Bitter Lemon, Coffee
デザートのアイスクリーム。
昼食の間は天候も良く、窓の外はご覧の通りで素晴らしい風景が広がる。
東南アジアの積乱雲は強烈で、旅客機が飛ぶ高度でも天候が悪い空域に入ると、一瞬にしてご覧の通り。小規模の乱気流に遭遇し、ベルト着用サインが点灯した。
昼食を終えるころにはマレーシアを抜けてベンガル湾へ。
2時間ほどするとインド上空。デリー付近を飛行していることが分かる。
ここでスナックのサービス。メニューは以下を選択。
light bites : Savoury sandwich
beverage : Water, Coke
軽食を食べ終える頃には、インドを抜けて中東エリアへ。アフガニスタンへ飛行を続ける。
眼下には広大な砂漠が広がる。
向かい風は108km/h。かなり強いことが分かる。
3~4時間ほど飛行すると、機体は中東を抜けてウクライナへ。ここで軽食の時間。ご覧の通り、機内食は軽食というよりも、夕食レベルのボリュームで出される。
今回はここでも洋食を選択。2食目は洋食または中華風メニューからの選択となる。
light meal : Panfried chicken in basil sauce with roasted vegetables and potatoes
beverage : White Wine, Coffee
軽食を終える頃にはヨーロッパへ。ロンドンまで残り2時間の飛行。
景色も夏のヨーロッパらしい落ち着いた空模様へ変わってくる。
機体はオランダ上空を飛行中。
Boeing777-300ERでは照明にLEDを採用。数段階の光の強さ、色に調整できるようになっている。
いよいよ機体はロンドンへ。
素晴らしい青空が広がる。現地時間では19時過ぎだが、夏季シーズンのためまだまだ明るい。
着陸はヒースロー空港RWY27R。
空港周辺混雑のため、ファイナルアプローチはスピードをあまり落とさずに行われた。160kts程度のアプローチでも姿勢を安定させて降ろせるのは翼の大きいBoeing777の大きなアドバンテージである。
機体はヒースロー空港ターミナル3へ。A380運航便とは異なり、北側のエリアへ到着した。
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